7話:心の花

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つづく


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読んでいただきありがとうございます。

この回は初めて曲が登場しました。7話は人気の高い回です。音楽漫画らしくなってきた?からかもしれません。「心の花」はちゃんとメロディもついている曲で歌いたいのですが恥ずかしくて今は皆様にお聴かせするのを控えています。(*ノωノ)

 

★作者からの解説(余計だと思う人は飛ばしてよし)★

・話の半分以上が光輝の歌でページが埋まっているという異例の回です。どうしても、漫画だと歌詞をポエム読んでるみたいなりがちなので作者はちょっと恥ずかしがりながら描いていました、私が恥ずかしがっちゃダメなのにね!(*ノωノ)やっぱりメロディとアレンジがある音楽を絵で表現するのはとても難しいなと感じた回でした。少しでも皆様に雰囲気が伝わるように努力していきたいと思います。

 

・アイドルのコンサートのシーンが出てきますが、リクのようなアイドルと、光輝のようなバンドの違いというのはなんなんだろうな?と思いながら描きました。アイドルは「お客さんに笑顔になってほしい、夢を与えたい、楽しんでほしい」というエンターテイメント性が高い職業なのではないでしょうか。光輝のようなロックバンドの場合は多種多様で、エンターテイメント性の濃さはそのバンドのカラーによります。ただ「お客さんに自分たちが考えるメッセージを音楽を通して伝えたい」という考えを持つバンドが多いと思います。それは必ずしもお客さんを楽しませたいとかポジティブなものであるわけではありません。

お客さん側のことを考えた「エンターテイメント性」よりも、自分たちが伝えたい思いを形にした「芸術性」の方が優先される場合も多いのではないでしょうか。

 

・ミナはアイドルなのに自分の歌が上手くないことを気にしています。しかしこれだけ人気なのですから、お客さんはミナに歌のうまさを求めていないということがわかります。代わりにキラキラな衣装を着て豪華な演出で、華麗なダンスを披露しています。そこがエンターテイメントなところですね。

 

・光輝は、アイドルのコンサートを見に行くのは初めてです。だから単純にアイドルの「お客さんを楽しませる」という行為に衝撃!刺激を受けました。ミナが一生懸命ステージに立つ姿を見て、自分も落ち込んでばかりではいけないと思ったのです。

 

・光輝が歌を歌い始めた瞬間、景色が雪景色一色になります。光輝の歌声の表現力がいかに高いかということが分かるシーンです。アイドルのミナは衣装や演出で曲を表現することに重きを置いていますが、光輝はほぼ歌声だけで曲を表現したいと考えているタイプです。どちらも表現者として素晴らしい考えですし、間違っていません。プロってすごい!


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