17話:生け贄

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つづく



読んでいただきありがとうございました。史上最悪の大ピンチ!どう乗り切るのか、それとも乗り切れないのか、続きます。

 

★作者からの解説(余計だと思う人は飛ばしてよし)★

・ミナは光輝に好きな人がいると聞いただけでもショックでした。ミナはうぶなので、もう二十歳ですが光輝が初恋に近いんじゃないかな。だから、単純に好きな人が別の人を好きというだけでもちょっと傷つくのかなぁと思います。

・さらに灯はもう死んでるという話を聞いて、自分が今までどんなに無神経なことを言って光輝を傷つけていたのかと反省します。だから泣いちゃったんですね。知らなかったからしょうがないんですけどね…。

・倬はバンドのことを最優先に考えています。だから光輝に余計なことを言わないかずっとミナを気にしていました。そして何度も警告していました。でも、うまくいきませんでした。だから、イラだってミナについあたってしまったのです。

・海星は急に冷たい顔をして「音楽は人を殺す」と言います。そして自分はもう2人殺したと…。彼の過去に関わる重要なセリフです。海星は普段明るいですが、ある事件が起こってからは性格が少し変わりました。すごく冷徹で冷たい時もあります。

・とぉもはずっと優しいですね。あんまり出番ないですがかなり彼のおかげでバンド内のいや~な雰囲気が緩和されています。まさしくムードメーカー的ポジションです。

・カズは最年少なのであんまり強く他のメンバーに意見を言うことはできません。偉そうにしているように見えていても実は一番発言力がありません。彼なりに気をつかっており、海星にも遠慮しているのがわかると思います。

・番組出演の時メンバーはスーツを着ています。演奏しずらいので嫌がっています。ネクタイは首を絞めつけて声の出が悪くなるし、ジャケットは楽器演奏の際に動きづらいです。そして、なによりキレイな見た目にこだわるのはあまり好きではく自然体で演奏したい派のバンドです。しかし、そこは彼らも大人なのでかたくなに拒否するわけでなく「別になに着ても同じように歌うけど、着なくてもよくね?」といったニュアンスです。


コメント: 2
  • #2

    くま子 (木曜日, 25 5月 2017 14:03)

    せっかくのチャンスを性悪女に邪魔されて悔しい!(´;ω;`)
    誰がチワワやねん!からのなんやコイツ、しばいたろか、が爆笑でした(笑)

  • #1

    みっきぃー (木曜日, 18 5月 2017 10:13)

    倬がかっこいい!